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節分企画・2月3日(月)の展開 

2020-01-23

1、恵方巻のトレンド予測 <西南西> 

1)商品面

①今年の節分3日は月曜日であり、客数は昨年に比べ落ちる店が多く、

数量決定において店与件を考慮することが重要になる。

 従って点数PI値を基に今年の客数予測をして販売点数を決める。 

 

②恵方巻の味について消費者の味覚が肥えて来ており、

 シャリの味・品質と重量に対し具材の種類、数・重量のバランスはどんな比率が美味しい恵方巻なのか、

など絶対追求することがポイントになる。

 

③各年代に対応した量目では太巻が多いが今年は平日の為、

 太巻ハーフや中巻、細巻などを2~3~5本パックの組合せセットの販売を重視する。

 

2)販売、オペレーション面

①品揃えアイテム数については7~10アイテムの店が一番多い中で、

 プライスラインをどこに設定するかがポイントになる。

 商品製造・売場管理面からアイテム数は増やさない中で、

価格帯を1000円以下の中で3つのプライスライン前後に絞り込みたい。

 

②売場においてお客様がいかに早く商品選定出来るような商品分類と

 表示をすることが重要になる。― 具材がすぐに分かる写真・価格帯別POP等の準備

 

③18時以降から閉店までの客数予測を店別に予測して、

 18時に残すアイテムと数量を決める。

 当日の時間帯別客数予測とアイテム別製造計画の精度アップが大きな課題になる。

 

2、重点商品  

<中巻バイキング>

<恵方巻パック> 

 

3、展開方法  

<寿司売場>

 

1)展開のポイント  

1、恵方巻(七福、海鮮、穴子)は内容を見直し単価アップを図り、

ハーフセット3本、中巻セット3本販売を強化し、ファミリーニーズを拡大して取り込む。

 

2、中巻バイキングは別コーナーで展開する場合のみ、又は2日までの展開とする。

3、当日の製造計画は12:00までに計画の50%を製造、15時までに計画の70%を製造、

 17時までに計画の90%を製造、以後残り10%を状況を見て調整する。

 

4、その他関連商品として節分弁当、節分そば、大豆のかき揚、節分お萩、豆大福

などを関連販売する。

5、節分ムードをアップする為、BGMを豆まきと合わせ吹き込む。

POPでいわれを説明する。

 

4、販売計画作成

 1、昨年の3日は日曜日、今年は月曜日であり、曜日与件は変わる。

従って、今年の時間帯別客数動向を参考にして製造・販売計画を立てる。

 

 2、巻寿司全体のPI値を決める

昨年のPI値に対し、今年のPI値は販売努力で少し(5~10%)上げて計画する。

・バンドル販売効果、セット商品の販売効果有り

 

 3、巻寿司全体の本数を決める

今年の客数目標 × 今年のPI値計画 = 巻寿司全体の本数

 

 4、単品の本数を決める

昨年のアイテム販売実績(値引き本数、売り切れを確認)に対し、

今年アイテムの販売計画本数を単品構成比から決める。

(売価など昨年との変更与件の確認する)

 

<スーパーの恵方巻・25種の海鮮巻>

 

 

2019年、クリスマス・年末商品計画

2019-11-20

1、クリスマス商品計画(12/22~25)

<MD方針>

・今年のクリスマスは平日になり、ファミリーXmasは前年より減少する中で、チキン、寿司盛合せ、

オードブルなど、値頃感を重視した品揃えを強化すると共にこだわり素材強化で単価アップを図る。

・ローストチキンレッグは国産チキンを強化すると共に、サイズアップした店内焼商品を導入し、

味の違いで差別化を図る。

・健康志向(中高年)を反映して、サラダ&オードブルの冷製メニューを強化する。

商品内容は畜肉&魚介系サラダ+ロースト&フライドチキンを入れてセットする。

2、店頭クリスマス用チキン

① ローストチキン- 丸鶏¥1280~¥1580(800g)

国産鶏レッグ - ¥498~¥680(250g~300g)、中心¥598

 *輸入チキンレッグは¥398~(サイズアップを図り国産との差を縮める)

・骨なしで食べやすい照焼、スパイス・オリーブオイル焼の導入

 *差別化戦略を図り、国産シフトが増え産地名を表示することで安心感の訴求

・スモークターキーレッグ¥580~¥780などもチャンス有り。

 

② フライドチキン

・サイ・ドラム1個¥178~¥198、 4個¥680、6個¥980

・プレミアムチキン1個¥198、4個¥780、

・サクサクチキン¥198(骨付き胸肉)、サックリチキン1pk¥398

 *スパイス重視の高級感や低カロリーなムネ肉使用のチキンが人気・傾向

・チキンブレスト¥398、ムネ肉香草焼¥580、

・チキンセット ¥598~¥680、 バーレル¥880~¥980

(ドラム、サイ、海老フライ、フライドポテト、パイ・・・)

 

3、Xmasオードブル

 ① ミックスオードブル

GMS・SM - ¥980~¥1580~¥1980

百貨店(専門店)- ¥2000~¥2580~¥3800

(鶏唐揚げ、手羽元あぶり焼、フライドチキン、イカ唐揚、チキン野菜巻、カニ爪フライ、

エビチリソース、エビ焼売、エビフライ、焼き鳥、枝豆、カットフルーツ・・)

 ② 中華・洋風オードブル、

¥980~¥1980、 洋風オードブル1580

(エビチリソース、酢豚、焼売、焼豚、エビ団子、胡麻団子、エビ春巻、小肉マン、豚の角煮・・)

  *中華3〜4点セット、小家族用¥580~¥780の品揃えが拡大して来ている。

 ・オードブル製造のキット化が進んでいる。

 

 冷製オードブル、サラダセット 

・SM、GMS ¥580、¥980、¥1980、専門店 ¥2980、¥3800

(ローストビーフ、テリーヌ、焼豚、スモークサーモンサラダ、海老マヨソース、

生ハムマリネ、サーモンマリネ、合鴨サラダ、生春巻、ポテトサラダ)

・サラダ3点、4点セット ¥398、¥480

5種チーズのフォンデュ仕立て ¥580

 

4、Xmasサラダ 

・ローストチキンサラダ、ローストビーフサラダ、海鮮サラダ・・

¥398~¥580~¥980

(チキンサラダ、シーフードサラダ系、ポーク&ローストビーフ系、鶏唐揚系・・)

 *マヨネーズ系サラダをどれだけ絞れるかが課題

・生春巻2本¥398、(サーモン、ビーフ、エビ、カニ)、3本¥580、¥780

・グリーンサラダ、ガーデンサラダ \298~¥398

・ポテトサラダg¥138、カニ風味サラダg¥158、サーモンフランセ・・

                   

5、Xmas寿司

・生寿司1人前¥698/9カン、¥880/10カン、¥980/10カン~12カン

・2人前¥1680/20貫、3人前¥1980/27貫、4人前¥2980/40貫

*本マグロ、ノルウェーサーモンの活用でグレードアップ

 *午後の品揃えは1人前¥680~¥980の中で2品に絞って売場づくり

・パーティ寿司¥1580(手鞠・ロール・巻寿司ミックス)、

・助六寿司セット¥980、¥1980、

・手鞠寿司¥780~¥980~¥1380

・サラダロール寿司(サーモン、トビッコ、生ハム)¥680~¥980

・末広手巻き寿司5本¥698、8本¥980又10本¥1280

パーティロール寿司¥980~¥1580、ミルフィーユカップ寿司¥580

・海鮮散らし寿司¥498~¥680、海鮮極太巻¥1380・ハーフ¥698

 

6、Xmas米飯

・ パエリア¥498~¥980~¥1380、北海炊込み散らし¥498、¥980

 * パエリアの品揃え巾は広がってきたがトッピングに工夫必要

・ デミグラソースオムライス¥498、ズワイカニピラフ¥498、¥980

オムライスプレート ¥398~¥498、ジャンバラヤ¥398

・ 俵おこわセット¥780、 華おこわ¥498・¥880

  *すきやき重、焼肉重、鰻重など¥498~¥680で平日より単価アップを図る

 

7、年末商品計画(12/29~31

<MD方針>

・伝統おせちは少子高齢化に伴い消費量の減少が進む中で、おせちは容量・サイズの少量化が進み、

 小型化にシフトしていくが内容のグレートアップで対応する。

・おせち内容において若者や子供を対象にした肉・魚素材を取り入れ、和風に中華、

 洋風を追加したミックスタイプを導入して多様化に対応する。

・日常とハレの食生活に差・違いが少なくなっており、米飯は31日のお昼までは通常の品揃えを

 大切にする。

 

8、おせちセット

・佃煮おせち ¥980、¥1580、¥1980、

栗きんとん、黒豆、田作り、昆布巻、梅酢タコ、鬼がら焼、鮒甘露煮 など

 ・簡便おせちセット ¥1980、¥2980、¥3800、¥4800

佃煮おせち、練り物おせち、煮しめ、焼き物、昆布巻、酢の物、数の子 など

 *見映えが全体に暗くならないように、出し巻、生麩、きぬさや、型人参を活用し、

   価格帯に合わせて畜肉や魚介類を盛り込み、年越しおせちとしてPRする。

 

9、煮しめ

・ 詰め合わせ - ¥598、¥880(500g)、関西¥1580、¥1980

煮しめ詰め合わせはおせち同様、玉子焼・出し巻を入れ見映えを重視する。

 煮物セット¥398、¥598、¥798、 筑前煮¥498、¥698

  *煮しめだけでなく、煮物・和え物・酢の物・茶碗蒸しなど和のセットにチャンス

・ 玉子焼 ¥580/500g、出し巻玉子 ¥580/300g

 

10、お正月用寿司

 ① 上寿司(生ネタ使用)

・¥980、2人前¥1980、3人前¥2980、4人前~¥3980

(中トロ、本マグロ、タイ、ヒラメ、カンパチ、ボタンエビ、ホタテ、ウニ、イクラ等)

・並、1人前¥680/9貫、¥780、¥980/14貫、

3人前¥1980/27貫、¥2980/40貫、¥3980

 ・年越し用パーティ寿司3~4人前 ¥1980~¥2580

(生寿司、手巻き寿司、押寿司、細巻、ロール寿司などのセット)

 *1貫当りの単価をネタのグレードアップで図り、¥70平均から¥100にシフトし、

   回転寿司や持ち帰り専門店とのすみ分けを図る。

 

② 巻寿司、その他

11、お正月オードブル

① ミックスオードブル

・ SM・GMS ¥780~¥980~¥1580~¥1980、¥2980

中心プライスは首都圏¥1980、 地方¥2980

(鶏唐揚げ、甘エビ唐揚、ホタテ照り焼、有頭エビ塩焼き、カニ爪フライ、エビチリ・・)

・小型化がより一層に進む、おつまみセット¥498、¥780

・串揚げセット¥598/12本、¥980/25本

 * 商品内容で揚げ物をいかに減らし、焼物、煮物、サラダを取り入れるか。

* 年内の販売分は年越しおつまみオードブルとして、小型タイプを中心に価格帯は

   ¥980~¥1580を展開する。

 

②中華オードブル

・ ¥980~¥1580、中心プライス:首都圏¥980、地方¥1580

(エビチリソース、酢豚、焼売、焼豚、エビ団子、胡麻団子、エビ春巻、小肉マン、豚の角煮等)

・ 中華3点セット ¥580~780(エビチリ、豚各煮、焼売、チンジャオロース)

 

 冷製オードブル

・ ¥980/5点 ¥1280、¥1580/8点、 ¥1980

・ ご馳走オードブルセット¥1580、¥2980

 *今後高齢化を考え、冷製オードブルは温惣菜オードブルと同等に品揃えが拡大される傾向にあり、

冷菜は専門店中心に伸びている中で製造に手間がかかることもあり、

アウト製造に変更している店が増えてきたが、内容的に満足できるものは少ない。

* 専門店の例を参考にしてキット化を図り、野菜カット、主菜の一次加工済み、

   タレとドレッシングに分けて仕入れ、店で盛付けるよう工夫する。

 

12、年越し天ぷら

 ① 海老天

・大 1本 ¥198~¥258(関西)(BT 16/20)

大 1本 ¥298中心   (関東)(BT 12/15)

・中 1本¥200、3本¥590、5本¥980(BT21/25)

 商品は冷凍プリフライ品が圧倒的に多いが、手揚げにこだわっている店もあり

   人気は高い。品揃えは2アイテムに絞る)

品揃えはバラとパックの2品に絞り、エビ原料が品薄・高騰な点と嗜好が海老と

かき揚以外にも広がっており、鶏天¥128、イカ天2本¥300なども検討する。

・南瓜天、ミニかき揚セットなど天ぷらセットに活用

 

② かき揚げその他

・エビ乗せかき揚げ¥258~¥298、海鮮かき揚げ、¥198~¥258

年越し野菜かき揚 ¥450/3枚pk

*野菜かき揚は通常商品の品揃え要望もあり、3枚パックで年越しそばと関連販売

 

③天ぷらセット¥498~¥880~¥1280(大小パック)

年末には高単価の海老天とかき揚が中心になる中で、通常価格の天ぷらセットの

人気が出て来ている。

 

13、焼き物、蒸し物、米飯

 ① 焼き鳥各種1本¥98~120、チキンロール¥298、ローストビーフ100g¥398、

鯛姿焼 ¥1280、¥1980、¥2700、海鮮串焼セット ¥780

② 天重(大海老とズワイカニ)、カツ重、味わい弁当、北海3色炊込み散らしなど

  * 米飯の展開はSM各社の中で強化しており、31日の午前、午後とも拡大の傾向にあり、

   チャンスは大きい。

 * 年末の焼鳥にチャンス、関西は拡大、・すきやき重、和牛飯、イベリコ豚重、大エビ天重、

   鰻重など¥580~¥680

 ③ 点心 ポーク焼売、海老焼売¥580/10個

 ④ ボイル有頭エビ1尾¥158、5尾¥780、(BT21/25)

   海老・ホタテ・ブリセット ¥780、¥1380、 

   焼き鳥各種1本¥98~120、チキンロール¥298、ローストビーフ100g

 

14、クリスマス重点商品づくり(例)

ファミリーオードブル¥1980

生寿司寿司詰合せ ¥1880

冷菜セット¥980

ワインと合うおつまみセット¥680

 

15、お正月重点商品づくり(例) 

生寿司盛合せ ¥2980

簡便おせち¥3800

ご馳走握り¥980・9貫

海老カニご馳走セット¥980

 

 

2019年、惣菜・Xmas年末計画 

2019-10-18

1、‘19年、惣菜クリスマス・年末年始MD方針

1)付加価値アップの際物とお得感の商品化で2極化消費に対応

クリスマスやお正月の際物商品はワングレードアップの提案を重点として打ち出し

付加価値(コト)をPRして販売強化すると同時に、

価値観の変わらない商品(メーカー加工品)に対しては量販を強化する為に均一や増量セールのお得感で仕掛ける。

 

2)客層ターゲットに対応した商品づくり

核家族や単身世帯増加に対して、小型おせちや1人前おせちの充実、若者やミドル層に

対しては肉や魚に的を絞り、洋風・おつまみ型おせちの品揃えを強化し、

中高年には本格おせちを充実して対応するなど、客層や消費目的に沿った商品化を強化する。

 

2、日別売上予測と週別販促計画

(関東地区)                   <  クリスマス  >

・天皇誕生日だった23日が平日となり、今後24日と連休になることは少なくなる。

(2020年から天皇誕生日:2月23日)

 

(関東地区)           <  年  末  >    < 年  始 >

・2019年27日(金)官庁御用納め、2020年1月6日(月)官庁御用始め

一般企業も官庁と同じになるところが多く、9連休になる企業が多い。

 

<コメント>

・クリスマスの曜日与件は23、24日が平日となり、昨年に比べてファミリークリスマスは減少する。

・21、22日の週末にグループクリスマスを実施することが増えるが、

クリスマスは24日に集中することが予想される。

・年末年始休暇は28日(土)~5日(日)までの9連休になる企業が官庁と合わせて、

長期休暇が予想され、国内・海外旅行に出かける比率が増える。

・お正月用品を目的に年末の買い物需要は減少することが予想され、

 日別動向は31日の比率が分散される。

 

3、週別販促計画

 <販促方針> 

・商戦前半は消費を抑える傾向の中で、温惣菜、寿司等のバラ売りやバイキング販売に、

商品ラインを拡大し商品選択巾を広げて、バンドル・組合せ販売を拡大する。

・その中で、際物商品群の中では松竹梅の品揃えを充実させ、週末には付加価値を

付けたハレの販促を早めに仕掛け、商品の説明POPや提案、売り方を強化する。

・商戦後半のクリスマスは22日(日)からスタートする企業が増え、

セールの中心は24日に集中する。

・年末商戦は29日(日)から始まるセールが増え、30日・31日に集中することが緩和される為、

31日のみのチラシも出て来る。

 

 *チラシ計画 

<クリスマス>               <年末> 

・クリスマスセール   12/22~24日、   お正月セール    /29〜31

             12/23~25日、   お正月セール    /30~31

おせちセール    /31のみ

 

1)第4週・12/23(月)~2/25(水)

 <クリスマスセール>

 ①23日(月)と24日(火)が平日となり、昨年よりクリスマス関連は24日に集中。

ファミリーXmasは減少が予想されるので、国産原料のこだわりで単価アップを

図り展開する。

・ローストチキン、ローストレッグ、フライドチキン、鶏モモ唐揚、焼き鳥

・オードブルセット、チキンバスケット、ピザ、グラタン・キッシュセット

・生寿司盛合せ、パーティ寿司セット、生寿司一人前

・サラダ3点セットと冷菜セット、ポテトサラダ、カニ風味サラダ、サーモンマリネ等

 

 ②25日は水曜で昨年同様に期待は出来ない、

   Xmas関連の主力はキチンと小型セットに品揃えして展開する。

Xmasオードブルセット、フライドチキン、鶏モモ唐揚、焼き鳥、ローストレッグ、

生寿司一人前、生寿司盛合せ2人前

ポテトサラダ、カニ風味サラダ、サラダ3点セットと冷菜5点セット など

 

 

2)第5週・12/29(日)~12/31(火)

 <年末ご馳走・おせちメニューセール>

 ①30日 - おせちセット、天ぷら、寿司、オードブル

・年越し用エビ天ぷら、かき揚、天ぷらセットは20%売上比率の展開。

・寿司の午前は1人前を中心に、午後から盛合せ3・4人前の打ち出し。

・おせちやオードブルセットは見せ筋の品揃え。

 

 ②31日 - 年越し用おせちセット、天ぷら、寿司、オードブル

・おせち関連商品のセット物、お重や煮しめは全面に打ち出し。

・寿司は生寿司盛り合せを中心に午前の展開は数量を少し押さえ、

午後からは下段拡大して展開する。

・年越し用エビ天ぷら、かき揚、天ぷらセットは温惣菜の中で拡大して打ち出す。

・オードブルセットの展開は大・中・小の中で品揃え、地域客層に合わせて2アイテム

に絞る。

 

3)1月第1週・1/1(水)~1/3(金)

 <初売りセール>

 ①ご馳走生寿司盛り合せ1人前、3~4人前¥1980、¥2880、¥3800

(¥4000以上は予約に絞る)

 

 ②お正月ファミリーで囲むオードブル¥980、¥1580、¥1980、¥2980

(¥3000以上は予約に絞る)

冷製オードブル¥980、¥1980

中華、焼き物などおつまみ関連や酢の物、サラダ、デザートなどの組み合わせ

・おこわオードブルなど小腹を満たす商品も加えて展開

 

 ③サラダ、サンドイッチ、スナックの間食セール

・サラダ詰め合わせ¥380、¥580

・サンドイッチ¥580、¥980

・ピザ¥680、たこ焼¥298、お好み焼¥398、枝豆g¥100

 

④丼物¥450(カツ丼、天丼)、

  海鮮丼均一¥680(北海ちらし丼、カニ・イクラ丼)ウニ・イクラちらし¥780

 

4)商品展開例

 

 

 

秋の行楽、体育の日企画。2019年9月17日

2019-09-17

1)商品計画

・秋は紅葉観賞の行楽と食材収穫による秋の美味しい行楽メニューがテーマになる。

地域の運動会と収穫祭に合わせて、秋素材を使用した弁当や寿司、おかず、おつまみ

関連商品を展開する。

 

・食材として - 茸、さつま芋、南瓜、栗、豆、サンマ、イワシ、牡蠣、ホタテなど

を使用した天ぷら、煮物、サラダ、それらを盛り込んだお弁当、寿司を展開する。

 

・地域催事の運動会や収穫祭は惣菜の予約需要も多く、店頭販売と合わせて予約販売

を強化する。寿司やお弁当のクーポン券販促も面白い。

2)重点商品

3)展開方法

<秋の行楽、おつまみコーナー>

・紅葉、栗やボード、缶ビール等を使用し秋の行楽を演出する

 ・地域の紅葉行楽地と紅葉の見頃期間を地図で案内

・地域小中学校の運動会スケジュールを確認、POPで案内する

・地産地消の材料使用のPOPで商品をPRする

 

4)商品案内

・行楽おこわ弁当¥580

・鶏わっぱ飯 ¥498

・おつまみセット¥780

・助六寿司¥580

 

 

敬老の日セール計画(9月15日~16日)。2019年8月19日

2019-08-19

1)商品計画

1、祭日は16日(月)であるが、日曜の15日から売場展開をする。

商品づくりのポイントは健康(野菜、魚介原料、薄味)・ご馳走・少量

(1~2人前)をキーワードとして計画する。

 

2、節約消費の中でも、敬老の日は量目を押さえて品質と単価アップを計画し、

秋の季節感を取り入れたご馳走商品を展開する。

・お寿司、弁当、オードブル、おつまみセット

 

3、商品は和を中心にして米飯ではおこわ、寿司では握りとちらし寿司、

温惣菜では焼もの、天ぷらとオードブル、そして冷惣菜は煮物セットとおかずサラダをメインに展開する。

 

2)重点商品

3)売場展開

1、秋の行楽演出の中で敬老の日の打ち出しをする。

秋(9月)になって初めての祭日イベント

紅葉、栗、茸で秋を演出し、ちょっと良い物を揃え、味の良さを

PRして展開する。容量・サイズはあまり大きくしない商品づくり。

 

2、対象商品は大、小パックの併売で、フェースを取り売り込みをする。

感謝の意味を込めた、敬老の日POP、シールの取り付ける。

3、特に65歳以上の方に、5%割引やポイント5倍セールなど特典

つけた店の販促も効果がある。

 

4、その他、秋の行楽重点商品

・サンマ塩焼、サンマ筒煮、金目鯛煮つけ

・シュウマイ(肉、エビ)、焼餃子

・ヒレカツ、一口カツ

・ポテトサラダ、サンマと秋野菜サラダ

・グラタン(茸、エビ、カニ、ベーコン)

・蒸かし芋、焼き芋、大学芋

 

 5、各地域の自治会で「敬老お祝いの会」を実施するところも多いので、

予約パンフレットを作成して案内する。

 

4)商品案内

・敬老お祝い握り¥980/10貫

・海鮮3色ご飯¥380

・敬老オードブル¥780

・海老チリ&ホタテオーロラソース紅白セット¥480

2019年、お盆セールの傾向と対策

2019-07-16

1)盆商戦の方向性

1、今年の連休期間は12日が山の日となり、

 多くの人達は10日(土)~15日(水)の6日間に集中する事が考えられ、

 夏季休暇6日間の帰省は10日又11日、

 帰京は14日・15日が多いと思われる。

 

2、長期の夏連休を取る企業もあり休暇中はレジャーが中心で、

 買い物は3日・10日の週末と帰省、お盆準備は11日・12日が中心になり、

 後半の15日・16日は平日準備に集中する。

 

3、惣菜は味・品質と適量を追求する中で、

ご馳走メニューについては専門店グレード商品を取り入れ、

 帰省地域には一段と品質・ハレ観、単価をアップしたファミリータイプの商品を拡大、

 帰京地域は小家族用のご馳走を重視した商品づくりを強化する。

 

4、ハレ型商品を強化するに当って、商品の良さ・特徴をお客様に納得して購入してもらう。

 ①提案商品・ご馳走メニューには、商品のコトと場面想定の売り込む努力が必要になる。

POP、試食、実演販売などお客様の五感に訴え、商品の特徴をPRして売り込む。

 ②盛合せ・セット商品の小型化傾向を捉えて売り込む。

地方においても小型のセット商品や利益率の高い定番商品を売り込む為の工夫をする。

 

2)数値計画

1、曜日与件による影響は大きい(売上動向)

・曜日与件は昨年と大きく変わらないが、10日から休暇に入る帰省Ⓐパターンの比率が高まり、

 3日からの帰省Ⓑ長期休暇とお盆休暇10日~15日の夏休み休暇に分かれる。

売上はお盆準備品として11日(日)と12日(月)に集中、

帰省地域のご馳走準備は12日(月)と13日(火)になる。

・チラシ期間:8/10~12、8/13~15が一般的に考えられる。

 

3)お盆セールのチャンス商品

①少量サイズの比率が上がり単価はダウンするが、

 大中小SKUの時間帯別比率変更による販売点数アップや

 品質向上による客単価アップで売上・荒利益を稼ぐ。

中華セット、サラダセット、天ぷらセット、おつまみセット、冷菜オードブル、

生寿司&冷麺セット、巻寿司盛り合わせ、上寿司盛り合わせ・・等

 

②消費の2極化傾向は続いており、

 単価アップのご馳走メニューと点数アップのお得商品のバンドル販売を組み込んで展開する。

・ご馳走メニュー:上寿司盛合せ、洋風オードブル、ご馳走サラダ、松華堂弁当、和牛飯

・お得商品 :串カツセット、おつまみセット、巻寿司いなりバイキング、

 

③定番商品は素材や調理の特徴を打ち出し、

 価値観を上げた商品づくりで支持率アップにつなげる。

生パン粉付けカツ、鉄板焼そば、鉄板お好み焼、鉄板玉子焼、直火炒め中華惣菜、

手作りお萩、インストア製造サラダ・煮物、生ネタ・本マグロ握り寿司、等

 

4)お盆セール・重点商品 

5)<売場・商品例>

 おつまみオードブルコーナー

冷菜オードブルセット¥1580

 

 上寿司盛合せ4人前¥3980

握り寿司盛合せ3人前¥1680

 

 寿司盛合せ1人前¥980

 ローストビーフサラダ¥580

 

土用・丑の日、7月27日(土)の展開 

2019-06-16

1)商品計画

・鰻蒲焼の3月築地卸し価格はKg当り¥4895と2月より12%高、前年同月比6%高で、

2018年7月はKg当り¥5600で、このままでいくとKg当り¥6800を超えることが予想される。

 

・今年の丑の日は土曜日に当り週末となる為、昼食需要は低くなり夕食用に期待し、

国産鰻重を中心に夕食対応を強化する。

 

・相場高で普段は鰻を食べなくなった中で、丑の日当日は良い物・国産にシフトする傾向が強まっており、

国産のウエートを上げて長焼、串焼の展開をする。

米飯の鰻丼、鰻重は国産を重視し、鰻ちらしや麺とのセットものには

中国産で買いやすい価格設定がポイントになる。

 

①国産鰻使用 ―― 産地訴求、メニュー提案

付加価値を付けた御馳走として、蒲焼と鰻重の商品づくり。

特に産地表示や鰻の栄養(ビタミンA、E)をPRして展開。

 

2)重点商品 (価格は4月時点の暫定)

3)展開方法

・鰻蒲焼の製造計画は当日の数量に対し、pm4:00までに50%、pm4:00以降に

50%の販売が出来るように作業計画を立てる。pm4:00までにウナギ以外の作業を終えておく。

(蒲焼を販売する時は、焼き鳥を縮小する)

 

・米飯の製造計画は昼食対象に鰻丼、鰻ちらし、鰻丼&冷麺セット、鰻太巻等を展開し、

夕食用として鰻重、鰻丼、鰻握りセット、鰻姿寿司を中心に展開する。

 

国産鰻蒲焼使用の鰻重価格は¥2000を超える価格になるが、

     丑の日当日は十分にチャンスがあり、1尾又は3/4尾の商品づくりで展開する。

 

 <米飯コーナー>

4)商品案内

うな重 ¥1980(国産)

国産鰻蒲焼重¥980

 

うなぎ寿司セット¥880

鰻重&麺セット¥498

 

 

父の日セールの展開(6月16日)

2019-05-07

1)商品計画

切り口は健康(メタボリック対策)とお祝い御馳走メニュー

・健康メニューとして野菜と揚げ物・焼物の組合せ、その他おつまみサラダ、煮物と

スタミナメニューを「お父さんの健康・御馳走の1品」として打ち出す。

・おつまみ関連と御馳走商品は原材料産地や製造方法のこだわりを持った情報を

案内徹底して展開し、ワングレードアップの美味しさとそのコトをPRする。

・季節は梅雨入り前後でもあり、冷麺類、酢の物、サラダのサッパリメニューは

天侯に合せて、打ち出しを修正する。

 

2)重点商品

3)売場展開

<展開のポイント>

1、父の日お祝い寿司と惣菜おつまみコーナーで父の日の演出でムードアップ

ボード、単品POP、シール、BGM

2、午前と午後に分けた展開

・午前-生寿司9カン、生寿司(上)10カン、助六寿司、海鮮散らし、マグロ握り&冷麺セット

は下段でフェース拡大

・午後-マグロづくし、生寿司盛合せ(上)20カン、海鮮ちらし、鉄火巻を下段で展開、

中トロ握りの品揃え

 

<おつまみ御馳走コーナー> 

アマエビ、イカ唐揚

焼鳥

 

4)商品づくり

・マグロ尽くし握り寿司 ¥980

・ローストビーフ丼 ¥680

・鰻ちらし&稲庭麺セット¥480


・晩酌おつまみセッ¥580

GW・子供の日セール(4月27日~5月6日)

2019-04-10

1、商品計画

・今年のGWは4月27日(土)~5月6日(月)までの10連休が予定されている。

海外旅行は例年を大きく上回り外出する人も多い中で、期間中は家庭に残る人達に

対し、御馳走メニューで提案することがポイントになる。

・自店商圏の客数動向がどうなるのか店舗として確認し、販売計画を立てる。

 

<GW10連休予測・例>

・連休期間に自宅に残る人達を対象に、昼食用お弁当やお寿司、

   夕食用としては酒類のおつまみメニューや寿司の盛合せなどのハレメニューを打ち出す。

 

・端午の節句は男子を中心に子供全体を対象にした子供の好きなメニュー

(海老フライ、鶏唐揚、フライドチキン)

ファミリーで楽しめるご馳走セットメニューを加えて  展開する。

(おつまみセット、オードブル、冷菜サラダセット、寿司盛合せ)

 

・5日は夏の節分に当り、恵方巻の価格帯を絞って節分商品を節句と

合わせて売場づくりを実施しお客様にPRする。

 

1)重点商品 

 

2、展開方法                                                       

寿司売場> <子供の日、AM下段展開・例>

・AMの寿司は昼食用として下限価格をメインに展開する中で、子供の日兜寿司や

手巻寿司、GW寿司弁当は下段で打ち出す。

 

惣菜売場> <子供の日、AM下段展開・例>

・子供の好きなチキンと海老フライを中心にコーナー化展開、海老フライは

生パン粉使用の特大サイズをジャンボ海老フライとして打ち出す。

 

3、演出その他

・子供の日演出 - 対象商品にはお買い得POPに子供の日ヘッダーを付ける

ミニ鯉のぼり、鯉のぼり旗で演出

 

・子供の好きなメニューリストの案内をする

 <子供の好きなメニューベスト5>

海老フライ、鶏唐揚、手巻寿司、フライドチキン、オムライス

 

・ホームパーテイ商品の大パックは午後からの重点商品として売り込みを図る。

握り寿司3~4人前、末広手巻き寿司8~10本入り、 赤飯 3~4人前、

オードブルセット、フライ・唐揚ファミリーパックなど

 

・お花見期間の終わった地域と東北地方はお花見期間であり、ホームパーティ関連の

セット商品、お弁当の予約を強化する。

(予約カタログ、パンフレット、受け付けPOPと方法)

 

・夏の節分恵方巻は5日となり子供の日と重なるが、子供の好きな手巻寿司と海鮮巻

や中巻を中心にPRしながら展開する。

 

 4、商品案内

 

・GW、お花見行楽弁当¥580

・節句弁当¥480

 

・ オードブルセット¥980

・おつまみセット ¥698

お花見・春祭りセール(3月下旬~5月初旬)。2019年3月1日 

2019-03-01

1)商品計画

1、3月下旬からスタートする桜のお花見行楽や春祭り、卒業や入学祝い、

新社会人等を捉えて、お祝・ホームパーテイ関連商品をコーナー展開してPR強化する。

 

2、売り場において地域のお花見エリアの地図案内、開花予定や酒、飲料、

その他関連商品との合同展開や弁当と飲料のセット割引などコラボ販促を強化する。

<開花予想>

・福岡:3/22、宮崎:3/24、高知:3/22、東京:3/23、名古屋:3/25、大阪:3/26、

京都:3/26、金沢:4/2、新潟:4/8、仙台:4/11、青森:4/25、札幌:4/29

 

3、予約販売を平日でも強化する良い機会であり、弁当、寿司、オードブルを

 メインとして予約販売を積極的にPRしお花見行楽が終了した後でも地域の

行事に合わせて予約販売を受ける体制をつくる。

 

2)重点商品

 

*行楽弁当ご予約受け付け ― クーポン券の発行  

 

*茶飲料との割引セール

(例)

・緑茶又ウーロン茶500ml、1本 + 弁当¥480以上を50円引き

 

3)展開方法

1、温惣菜

 

2、弁当、寿司コーナーにおいて上記関連商品は午前中を重点に展開し、午後から

生寿司、丼を強化する。

・行楽弁当としてのご予約はお花見期間実施し、

以後は寿司の予約と合わせ弁当予約を継続して案内する。

 

4)商品案内

・お花見行楽弁当¥580

・おにぎりセット¥550

 

・寿司弁当¥580

・おこわ御膳¥980

 

 

 

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