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値上げの対応

 

・世界の資源、原材料インフレから、メーカーで原材料や調味料の値上げが実施されれば、その影響で外食や中食市場は値上げせざるを得ない。

・しかし単純に値上げするのではなく、商品自身、品揃え、売り方、価格帯の整理をしながら売価の見直しをする。

 

 

1、カテゴリー別にプライスラインを絞りこむ

 ・定貫販売の場合(1パック例)

  ¥178、¥198、¥248、¥268、¥280、¥298、¥348、¥368、¥380、¥398

 ・の価格帯を整理して絞りこんで値上げする

  ¥158、¥198、¥268、¥298、¥368、¥398

 

2、カテゴリーのプライスラインを変更する

 ・寿司の場合(例)

  ¥480、¥580、¥680、¥780、¥980、¥1280、¥1580、¥1980

 ・新規のプライスラインを作って値上げする

  ¥498、¥658、¥758、¥880、¥980、¥1380、¥1680、¥1980

 

3、カテゴリーの最低価格又、最高価格は変えない

 ・米飯の場合(例)

  ¥298、¥358、¥398、¥458、¥480、¥550、¥580、¥680  

  ・最低価格¥298の商品は変えないで、その他はトレーを変更し、新規アイテムとして

  値上げする。

 

4、カテゴリー別に値入ミックスの検証をする

  ・単品の売価、値入変更を行うことが値入ミックスでトータル値入はどのようになるのか、

 これを機会にカテゴリー別に値入アップを狙う。

 ・価格改定実施1か月後の売上動向から再度値入ミックスの検証を行う。

 

5、値上げ分を補う、商品コト情報やサービスを強化する

 ・値上げは価格改定をして終わりではない。商品のこだわりを強化する為、販売する商品の良さ、思いをPRすることがより大切になる。