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土用・丑の日、7月25日(火)の展開

2017年

1)商品計画

・昨年8月までの活鰻輸入量は昨年比110%、加工鰻は106%と増加傾向にあり、

国産鰻の加工も増えて来ているが、7月の丑の日在庫状況は昨年と変わらず、

相場は小安状況で継続しそうだ。

 

・今年の丑の日は火曜日に当り平日となる為、昼食需要の低価格品は増加すると見られるが

国産うな重を中心に高単価品は夕食対応を強化する。

 

・相場高で普段は鰻を食べなくなった中で、丑の日当日は良い物・国産にシフトする傾向が強まっており、

国産のウエートを上げて長焼、串焼の展開をする。

 

①国産鰻使用 ―― 品質訴求、メニュー提案

付加価値を付けた御馳走として、蒲焼と鰻重の商品づくり。

特に産地表示や鰻の栄養成分(ビタミンA、E)をPRして展開。

 

②台湾、中国産鰻使用 ―― お得感訴求

米飯は鰻蒲焼を使用した弁当や牛丼・豚丼とのセット、

又寿司は鰻と握りや巻のセットなど単価を考慮した商品づくりをする。

 

2)重点商品

・鰻まぶし---蒲焼きしたうなぎを短冊にカットし、冷や飯の上に乗せ、

ワサビと小ネギカットを散らし、熱いお茶をかけていただく。

* 関連商品--しじみ、切り三つ葉、じゅんさい、お吸い物の素、奈良漬、新生姜

 

3)展開方法

・蒲焼の製造計画は当日の数量に対し、pm4:00までに50%、pm4:00以降に

50%の販売が出来るように作業計画を立てる。pm4:00までにウナギ以外の作業を

終えておく。(蒲焼を販売する時は、焼き鳥を縮小する)

 

・米飯の製造計画は昼食需要を主に鰻丼、鰻ちらし、鰻丼&冷麺セット、鰻重、鰻太巻

等を展開し、夕食用として鰻重、鰻丼、鰻握りセット、鰻姿寿司を中心に展開する。

 

・国産鰻蒲焼使用の鰻重価格は¥1000を越えてしまうが、丑の日当日は十分に

チャンスがあり、1尾又は3/4尾の商品づくりで展開する。

 

 ・鰻の安全性を知らせる情報(トレーサビリティ)を提示する(中国産は必須事項)

  餌の内容、抗菌剤その他添加物

 

<米飯コーナー>

 

4)商品案内

うな重 ¥1980(国産)

うなぎちらし¥498(中国産)

うなぎ寿司セット¥980

鰻重&麺セット¥498