1)商品計画
1、祭日は18日(月)であるが、土曜の16日から売場展開をする。
商品づくりのポイントは健康(野菜、魚介原料、薄味)・ご馳走・少量
(1~2人前)をキーワードとして計画する。
2、節約消費の中でも、敬老の日は量目を押さえて品質と単価アップを計画し、秋の季節感を
取り入れたご馳走商品を展開する。
・お寿司、弁当、オードブル、おつまみセット
3、商品は和を中心にして米飯ではおこわ、寿司では握りとちらし寿司、温惣菜では焼もの、
天ぷらとオードブル、そして冷惣菜は煮物セットとおかずサラダをメインに展開する。
・コロナ後に地域の敬老会はお祝い・敬老弁当の予約を強化し、家庭の敬老メニューとして
握り寿司、おつまみ惣菜を中心に展開する。
2)重点商品
3)売場展開
1、秋の行楽演出の中で敬老の日の打ち出しを、 秋(9月)になって初めての祭日イベント
-紅葉、栗、茸で秋を演出し、ちょっと良い物を揃え、味の良さをPRして展開する。
2、対象商品は大、小パックの併売で、フェースを取り売り込みをする。
感謝の意味を込めた、敬老の日POP、シールの取り付ける。
3、特に65歳以上の方に、5%割引やポイント5倍セールなど特典をつけた店の販促も効果が
ある。
4、その他、秋の行楽重点商品
・サンマ塩焼、サンマ筒煮、金目鯛煮つけ
・シュウマイ(肉、エビ)、焼餃子
・ヒレカツ、一口カツ
・ポテトサラダ、サンマと秋野菜サラダ
・グラタン(茸、エビ、カニ、ベーコン)
・蒸かし芋、焼き芋、大学芋
4)商品案内
・敬老お祝い握り¥1080/10貫 | ・敬老冷菜セット¥980 |
・敬老、祝松花堂弁当 ¥780 | ・海老チリ&ホタテオーロラソース紅白セット¥480 |
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