惣菜・中食街角通信

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インフレ経済下の節約消費

「食資源と物価の動向」 天候気温に左右される農産物の中で、ロシアが天候不順による不作で生産が落ち込み、 15日から小麦の輸出を前年同期比6割減の1060万トンに制限した。 穀物の輸出制限は6月末までの時限措置だが、 ...
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中食・惣菜と人手獲得の競争は強まる

「就業者は最多でも潜在労働力は減少」 総務省が公表した2024年の就業者数は6781万人と前年から34万人増え、 1953年以降最も多くなった訳は、女性やシニア層の就労が広がったことが要因。 就業者数はコロナの影響で20年...
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既存から発想転換で成長を目指す

「商品開発に新発想&DX」 消費停滞環境の中で、商品開発の重要性が問われている。 ローソンが部門を横断した商品開発に乗り出し、商品本部全体からアイデアを募り、 昨年は約500件の案が集まった中で「進化形からあげクン」を発売...
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値上げ環境下は差別化のチャンス

「小売り・外食の戦略」 食料価格の高騰が個人消費の重荷になっており、 総務省の家計調査によると、2024年の消費支出は前年比1.1%減少し、 消費支出に食費の割合示す「エンゲル係数」は28.3%と1981年以来の高水準にな...
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客層を明確にした商品・売場開発の重要性

「消費の二極化が進む」 消費関連景況感を示す「日経消費DI」の1月判断指数は、 プラス10と2四半期連続で上昇、冬のボーナスを受けて住宅やスポーツ・健康関連が改善。 しかし、今後3カ月の売上と客数のDIは下落しており、不透...
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消費の多様性、ニーズの細分化に対応するMD

「消費ニーズに対応するMDの変化」 日経MJによるとスーパーのバイヤーを対象に、2025年の市場について聞いた。 最も期待が大きかった食品は冷凍食品が4年連続で一位、2位は総菜・弁当と続いた中で、 冷食は主食とおかずを1皿...
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小売業の3重苦

「経済好調の表裏」 恒例、内閣府発表の12月街角景気(DI)は 前月から0.5ポイント上昇の49.9と2カ月連続でプラスになった。 百貨店中心に年末商戦の手ごたえを感じる企業もあるが、 日常的な消費意欲は乏しいとの...
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賃上げによる経費増をカバーする経営

年末年始の旅客状況が発表された中で、 JR旅客6社では12月27日~1月5日の旅客数は前年比11%増と発表、 新型コロナ前の18年度を2%上回った。 最大9連休の日並びの良さに旺盛な訪日需要が追い風となり、 航空大手...
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2025年、小売業の課題

「消費ニーズの変化と小売業細分化」 2025年の初売りは小売り業態で大きく変化した。 百貨店は伊勢丹新宿店や西武渋谷店は2日から初売りをしたが、 高島屋日本橋店や大丸松坂屋・阪急阪神百貨店は3日の初売りになった。 ス...
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賃上げ環境で惣菜・中食を強化

「賃金上昇時代が続く」 日経まとめの24年冬のボーナスは全体で昨年冬比3.49%増、支給額00万以上が100社になった。 百貨店、スーパー大手の14社は1.75%増の694千円と製造業に比べるとまだ低いが、 小売りのトップ...
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